第7弾のランチプレートができるまで
企業・学校・一つ星シェフが役割を分けて進めた4つのステップです。企業の素材や取り組みも、この流れで「食べて伝わる」体験にします。
1. 本音を聞く

キユーピーの施設で座談会を開き、品川女子学院の生徒とキユーピーの社員が、「サステナ疲れ」や「おいしさで社会は変えられるか」を話し合いました。
大切にしたこと
企画の前に、生活者の実感を知ること。「サステナに疲れてはいない」「そもそもあまり耳に入ってこない」という声が出発点です。
2. 伝わる一皿を考える

キユーピーの講座で、ジャムづくりの副産物として出るいちごや柑橘のパルプなど、まだ使われていない素材を知りました。生徒はそこから、食べた人に何が伝わるかを考えて食材とレシピを選び、プレートに名前をつけました。
大切にしたこと
食べた人にどう伝わるかを考えること。素材の背景を、説明ではなく一皿で届けます。
3. 試作して確かめる

生徒による試作会を2回開き、自分たちで考えたレシピを作って、食べて確かめました。そのうえでシェフが一皿を完成させ、最後に生徒が実食して完成です。
大切にしたこと
考えた本人が、作って食べて確かめること。一つ星シェフが完成させた一皿を、生徒自身の舌で仕上げます。
4. お店で届ける

表参道 GYRE 4F の「uni(ユニ)」で、期間限定のランチとして提供します。店頭の POP や、トレーに添えるカードも生徒が考えました。
大切にしたこと
説明より先に、食べて、それから知ってもらうこと。お客さまが一皿を味わう場をつくります。
座談会の記録
キユーピーの施設で座談会を開き、品川女子学院の生徒とキユーピーの社員が、「サステナ疲れ」や「おいしさで社会は変えられるか」を話し合いました。
企画の前に、生活者の実感を知ること。「サステナに疲れてはいない」「そもそもあまり耳に入ってこない」という声が出発点です。
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